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屋上防水工事 |
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下地処理の後、高圧洗浄、フィーラー下塗り、水性アルカリシリコン樹脂塗料吹付け仕上げ |
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脱気筒(70u以下に1箇所) |
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下地処理について、既存コンクリート伸縮目地撤去の後、シーリング打ち替え |
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コンクリートクラックについて、必要に応じてVカットエポキシ樹脂注入修復 |
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鉄筋露出の場合、ケレン防錆処理の後、樹脂モルタル平滑修復 |
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既存設備配管の架台について、防錆処理後、ウレタン塗装 |
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パラペット、アルミ笠木新設(一部)
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外壁塗装工事 |
モルタル下地吹付け仕上げ部分 |
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既存の防水撤去ののち下地処理、ウレタンゴム系塗膜防水(責任施工)
(下地材:ダイヤヒスイエポサビ#100)(上塗り材:ダイヤンチュラルウレタン) |
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下地処理について |
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モルタル浮き箇所、クラック部分は、エポキシ樹脂注入工法(注入ピッチ:16-18穴/u)又はピンニング工法(ステンレスピンL=40-60mm)にて押さえる |
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欠損、鉄筋露出部分は、露出した鉄筋をサンダー等で除去した後、エポキシ系防錆塗料を塗り、(3時間以上乾燥)樹脂入りモルタルを充填し平滑に修復する。
ジョイント部分、サッシュ廻り目地は、既存シーリング撤去の後、ポリサルファイドシーリング打ち |
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カーテンウオール部分 |
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カーテンウオール目地は、既存シーリング撤去の後、2成分形変成シリコンシーリング打ち |
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アルミ部は、フッソ樹脂塗装を行う。(下塗り、中塗り、上塗り) |
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設備工事 |
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既設高架水槽設備給水方法を新たに、増圧ポンプユニットによる給水方法に切り替える。 |
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既設給水管は、全てライニング鋼管(VB)に新規交換を行う。
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上記に伴い、空調チラーユニット設備並び屋内消火栓タンク設備等も新規に交換を行う。 |
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屋内共用部分工事 |
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既存天井・壁が老朽化のため、下地処理後ウレタン塗装を行う。 |
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床については、既存Pタイルを撤去後、長尺塩ビシートに張替える。 |
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