| 外壁塗装工事 |
| モルタル下地吹付け仕上げ部分 |
| ・ |
既存の防水撤去ののち下地処理、ウレタンゴム系塗膜防水(責任施工)
(下地材:ダイヤヒスイエポサビ#100)(上塗り材:ダイヤンチュラルウレタン) |
 |
| 下地処理について |
| ・ |
モルタル浮き箇所、クラック部分は、エポキシ樹脂注入工法(注入ピッチ:16-18穴/u)又はピンニング工法(ステンレスピンL=40-60mm)にて押さえる |
| ・ |
欠損、鉄筋露出部分は、露出した鉄筋をサンダー等で除去した後、エポキシ系防錆塗料を塗り、(3時間以上乾燥)樹脂入りモルタルを充填し平滑に修復する。
ジョイント部分、サッシュ廻り目地は、既存シーリング撤去の後、ポリサルファイドシーリング打ち |
| |
| |
| カーテンウオール部分 |
| ・ |
カーテンウオール目地は、既存シーリング撤去の後、2成分形変成シリコンシーリング打ち |
| ・ |
アルミ部は、フッソ樹脂塗装を行う。(下塗り、中塗り、上塗り) |